13.万代橋

爆心地から約880メートル

原爆の強烈な熱線をさえぎった欄干は、その形を影として残しました。アスファルトの上には、欄干の柱と一番下の鉄棒の影がはっきりと映っていました。影の位置と形から爆発の方向を知ることができました。この橋の上には、その時、歩いていた人の影や荷車、リヤカーの影も残っていました。

写真説明:欄干の影が焼け残った万代橋 米軍撮影